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【清水秀彦 そういうことだろ~】主将は真ん中より後ろのポジション ピッチ全体を把握できることがポイント!

 --今月のキリンチャレンジ杯(12日、パナマ戦=新潟、16日、ウルグアイ戦=埼玉)に臨む森保ジャパンは、当面キャプテンを固定せず、ローテション制にするそうです

 清水「ポイチ(森保一監督)らしいよ。賢い。森保ジャパン発足間もないこの時期に主将を固定して、他の選手たちが『あの選手は特別』と認識してしまうのは、決していいことではないからね」

 --監督が主将を選ぶ際のポイントは?

 「オレが監督のときは、真ん中から後ろのポジション(ボランチ、DF、GK)から選んでいたのよ」

 --その心は

 「やっぱりピッチで起こっていることを全体的に把握できるポジションだから。それと、他の連中が言うことを聞く選手を選んでいたね」

 --そうそうたる顔ぶれを選んでますものね

 「マリノス(J1横浜)監督時代は井原(現J2福岡監督)、松永(元日本代表GKで現J1横浜GKコーチ)。仙台監督時代にはポイチに主将をやらせた」

 --森保監督は初陣(9月11日のコスタリカ戦)ではボランチの青山(広島)を主将にした

 「広島監督時代から勝手を知っている選手でもある。今月は、吉田(サウサンプトン)? 長友(ガラタサライ)? いずれにせよ、ポイチも後ろの選手を選ぶだろう」

 --主将は“ピッチ上の監督”とも呼ばれる

 「考えてみれば、真ん中より後ろの選手って、いい監督になる人が多いんだよな。だろ~!?」 (元J1仙台監督・清水秀彦)

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