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3回4失点KO… 西武・榎田がソフトバンクに通用しなかった理由

 西武はCSファイナルステージ第3戦(19日)に先発した榎田大樹投手(32)が3回4失点でKOされ、ソフトバンクに対戦成績2勝2敗(アドバンテージ1勝を含む)に並ばれた。

 3回無死一塁で、犠打を狙った甲斐に四球を与え、そこから4失点。「あの四球がもったいなかった」と反省した。

 開幕直前に阪神から移籍し11勝4敗の好成績。しかし内訳はロッテに5勝、日本ハム3勝、楽天2勝、阪神1勝。逆に阪神時代にウエスタン・リーグで対戦していたソフトバンクには、中継ぎで1試合に投げただけで、オリックスには2敗、中日に1敗と極端だった。

 西武のチーム内からも「対戦経験があるとないとでは大違い。今日が本来の榎田なのかもしれない」という声も。日本シリーズに進出しても対戦経験の多い広島だけに、不安は尽きない。

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