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松井秀喜氏、やっぱり巨人が気になる? “将来の参謀候補”侍J・村田コーチ「内情よく知ってる」 (1/2ページ)

 やはり古巣の現状が気に掛かるようだ。日米野球は第6戦(15日=ナゴヤドーム)も日本が4-1で快勝し、対戦成績を5勝1敗として全日程終了。一方、MLB(米大リーグ)オールスターチームと呼ぶにはやや寂しい実績の選手が多かった中で、注目されたのは松井秀喜コーチ(44)=ヤンキースGM特別アドバイザー=だった。

 全試合で一塁ベースコーチを務め、相手の侍ジャパンを「接戦になっても最後は必ずひっくり返す。素晴らしい試合が続いた」と評価した。

 この日の試合前には、MLBの打撃練習中、ケージ裏で侍ジャパンの村田善則バッテリーコーチ(44)=巨人スコアラー=と話し込む場面が見られた。

 1992年のドラフトで、松井コーチは1位、村田コーチは5位で巨人に指名され入団。他の指名選手3人は社会人、大学生卒の年長者で、高校から入団したのは2人だけ。当時からの盟友として知られている。

 甲子園のスターだった松井コーチに対し、ドラフト下位だった村田コーチは努力を重ねて1軍に定着。ダイエー(現ソフトバンク)から巨人にFA移籍した工藤公康投手(現ソフトバンク監督)の専属捕手になり、引退後もコーチ、スコアラーとして巨人を支えてきた。“松井監督”が誕生した暁には参謀役を務めるとみられている。

 その2人が日米に分かれてコーチとしてベンチ入り。前日(14日)の夜には一緒に出掛け、ふぐを食べたという。

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