記事詳細

巨人・岡本、侍J背番「8」だったワケ 原新監督の代名詞 (1/2ページ)

 岡本和真内野手(22)=巨人=は初めて日本代表の4番を務めた日米野球第6戦で内野安打1本に終わったが、「自分にとってはプラスになることばかり。対応力を身に付けないと。それは課題ではなく収穫」と明るい表情で振り返った。

 今大会は慣れ親しんだ背番号「25」でなく、巨人・原新監督の代名詞「8」をつけた。

 近年日の丸の「25」を背負ってきたのは、昨春のWBCで4番を担った横浜DeNAの筒香。今大会が初招集の岡本は、さすがに譲らざるを得なかった(筒香は10月末になって故障で代表辞退)。代わりに提示されたのは、巨人入団時に原監督から授けられた「38」と「8」の2つ。日本代表の井端コーチ(今季まで巨人コーチ)らにも相談して「8」を選んだという。

 「38」の由来は、長嶋終身名誉監督の永久欠番「3」と、原監督の現役時代の「8」を合わせたもの。高橋前政権の2017年オフ、球団は電撃解雇した村田修一の「25」を、間髪入れず岡本に引き継がせた経緯がある。

関連ニュース