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西武・山川、シーズンオフも“MVP” 「とんねるずスポーツ王」など正月番組に引っ張りだこ (1/2ページ)

 シーズンオフもMVPだ。今季は全試合4番で出場した西武・山川穂高内野手(27)が27日、パ・リーグMVPを初受賞した。47発で本塁打王に輝き、リーグ2位の124打点を挙げ、記者投票で991ポイントを獲得。打点王の同僚、浅村栄斗内野手(28)の750ポイントを抑えた。

 「正直、浅村さんだと思っていたのでビックリしています」

 山川は率直に語り、「(試合に)出続けられたことが一番。それを大事にしていた。そうすれば本塁打は増える自信があった。100打点、40本塁打を越えられたので、いい1年だった」と満足げに振り返った。

 しかし表彰式が終了すると「ムッチャ忙しいです」と、すぐにマイクロバスに乗り込み、正月恒例番組「とんねるずのスポーツ王は俺だ!!」(テレビ朝日系)の「リアル野球BAN」の収録(他にソフトバンク・柳田、甲斐、ヤクルト・山田が出演)のため東京ドームへ向かった。

 表彰式前にも「VS嵐」(フジテレビ系)の収録に参加。晴れの日はまさかのトリプルヘッダーで大忙しとなった。

 西武の主力選手は昔から、テレビ収録やイベント参加に積極的でない選手が多く、球団を困らせてきたが、山川は嫌な顔をせずに出演する貴重な存在だ。

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