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【神谷光男 スポーツ随想】青学大に続け! 立教大が“箱根路”プロジェクト立ち上げ (1/2ページ)

 正月の箱根駅伝まで、あと1カ月。焦点は青学大のV5が成るかどうかだが、前回9年ぶりにシード落ちし予選会で1位通過した駒大で、大八木監督が学長からパワハラを受けたと訴えているとされる問題が浮上するなど、話題に事欠かない。

 そんな中で、青学大と並ぶ都会派のオシャレなミッション系大学として女子にも人気のある立教大が、箱根を目指すプロジェクトを立ち上げ注目を集めている。

 2024年の創立150周年記念事業として「立教箱根駅伝2024」を立ち上げ箱根を目指すという。PR効果を狙う昨日今日の新興大学ならわかるが、立教大は第1回の箱根駅伝が行われた1920年創部という老舗。「へぇー、あの立教が」と驚いた人も多かったろう。

 箱根駅伝には34年に初出場し、57年に3位になった。通算27回出場し、68年が最後という長いブランクがあるが、復活を託されたのは上野裕一郎氏(33)。中大で活躍し、5000メートルで世界選手権代表にもなったスピードランナーで、DeNAを退社し現役を続けながら12月1日付で男子駅伝監督に就任した。

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