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森保ジャパン、理想の構成は“三銃士”軸 香川、宇佐美は2軍でスタンバイが理想

 サッカー日本代表森保一監督(50)が初の欧州視察から帰国。年明けすぐに開幕するアジア杯・UAE大会(1月5日~2月1日)に向け、構想が固まってきた。

 11月24日から10日間の日程で、今回はベルギーとドイツを中心に回った。公式戦12試合連続ベンチ外で事実上の「構想外」となっているMF香川真司(29)=ドルトムント、森保ジャパンになってから招集されていないFW宇佐美貴史(26)=デュッセルドルフと対面し、「招集するとは話していないが、日本代表の貴重な戦力ということは2人に伝えた」という。

 森保監督が「大枠は決まっている」とほのめかしたチームの構想の軸が、中島-南野-堂安の若手三銃士であることは間違いない。香川や宇佐美を2軍扱いでスタンバイさせるのが理想だ。

 豪州リーグで3戦連続ゴールを決め絶好調のMF本田圭佑(32)について「どう見てます?」と本紙が聞くと、「ダイジェストで試合はみています。勝負強いですよね。監督としても勝っているんですから」と意味深な笑顔を振りまいたが、招集の意欲があるようには見えなかった。

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