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西武・外崎は五輪に欠かせぬ“オールラウンダー” 想定外の昇給が示す期待度 (1/2ページ)

 来季もオールラウンダーで東京五輪も当確か。西武・外崎修汰内野手(26)が4日、4300万円増の来季年俸7000万円(推定)で契約を更改。「想定してなかった。もう少し低いと思った」と望外の昇給となった。

 今季は119試合に出場し、打率・287、18本塁打、67打点、25盗塁をマーク。外野80試合、三塁61試合、二塁15試合(試合途中からも含む)を守ったことも評価された。来季は浅村栄斗内野手が楽天にFA移籍したため、二塁が空く。

 プロ入り時は遊撃だった外崎は「外野の方が準備する時間がたくさんあるので、いいのかなと思う。外野で出ていい結果が出たし、内野を絶対やりたいという気持ちは出てこない」。

 しかし来季のポジションについて、首脳陣から話はなく「何となくでもいいんで、方向性は知りたいです」とやや困惑気味だ。

 首脳陣は、まずドラフト3位の山野辺翔(かける)内野手(24)=三菱自動車岡崎=を二塁で試す方針。一昨年の3位だった源田壮亮内野手(25)が長年の課題だった遊撃の穴を埋めただけに、山野辺への期待も大きい。

 外崎は外野を中心としたユーティリティーで検討しているが、これは絶大の信頼を寄せているからこそ。

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