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西武、渡辺SD体制で“渋チン”返上! 山川穂高は7800万円増の1億1000万円で更改、熊代は… (1/3ページ)

 パ・リーグMVPの西武・山川穂高内野手(27)が5日、7800万円増の来季年俸1億1000万円(金額は推定、以下同)で契約を更改した。

 47発で初の本塁打王を獲得し、リーグ優勝に貢献。山川は「大満足です。一流までは行かないけど、プロ野球選手の仲間入りができたと思うと同時に、もっとちゃんとやらないといけない」と引き締めた。

 昨年の山川は23本塁打を放ったものの、1軍にいたのはシーズン後半だけだったため、倍増の3240万円止まり。これまでの西武には「3年活躍して初めて一人前。それまで大幅アップはない」という球団の方針があった。

 しかし、今季から球団側の契約交渉の責任者が渡辺久信シニアディレクター(53)に変わった。「(3年で一人前は)今までの野球界の定説みたいなもので、ずっといわれてきていた。ただ、選手は『活躍した年はもらいたい』と絶対思っているから、『やったときは上げてやろう』と。柔軟な対応をしている」と方針を転換した。

 渡辺SDも現役時代には年俸を抑えられていただけに、選手の気持ちがよくわかるのだろう。

 前日(4日)に更改した源田壮亮内野手(25)も8000万円に達し、3年目の野手では球団史上最高額。

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