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雄星の代理人ボラス氏、引き延ばし作戦 「1月2日より前に契約できる自信がある」

 西武からメジャーに挑戦する菊池雄星投手(27)の移籍先について、代理人のスコット・ボラス氏は今月末まで結論を引き延ばす方針。サンフランシスコ・クロニクル紙のヘンリー・シュールマン記者は、ツイッターで「今すぐ契約することはない。希望するチームには今月下旬にロサンゼルスで菊池と直接会ってもらう予定だ」と伝えた。

 菊池は近く渡米し、年末年始を米国で過ごす予定。交渉期限は米東部時間1月2日午後5時(日本時間1月3日午前7時)。ボラス氏は「1月2日より前に契約できる自信がある」と強気だという。

 獲得合戦はヤンキースが撤退の見通し。今季17勝6敗の左腕J・A・ハップとの残留交渉が3年契約で合意に達して先発枠が埋まった。5年5000万ドル(55億)超の契約となる可能性があり、マリナーズ、ジャイアンツなどが興味を示している。

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