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【中山徹 俺にも言わせろ】照れ臭かった…日本プロスポーツ大賞・功労賞 (1/2ページ)

 正直言って、照れ臭かった。

 私こと中山徹(72)が12月20日、都内ホテルで行われた第51回内閣総理大臣杯日本プロスポーツ大賞の受賞式典にて、男子プロゴルフ部門の功労賞を頂戴致しました。1997年シニア賞金王に輝いたこと、2009年から9年間、理事として日本プロゴルフ協会の運営に携わり、また2009年から3年ほど副会長、事業企画委員長として新規事業の開拓、運営に尽力し、日本プロゴルフ界の発展に寄与したことが受賞理由だそうだ。第三者から公に認めて頂けるのは光栄の至りだ。

 でも、自分ではそれほど貢献したとは思ってない。自分で自分のことを認めていないから、照れ臭かったのだと思う。

 安倍晋三首相から直々に賞状を授かったのは、スポーツ大賞を受賞したMLBの大谷翔平選手だった。もし俺も安倍首相から賞状を授与されたら、かつて、九州で開かれたトーナメントに当時は大臣だった安倍首相がプロアマ大会に出場した経緯があったから、「ぜひ、またプロアマ大会に出場してください」とお願いするつもりだった。だが、それはかなわなかったよ(笑)。

 シニア賞金王のタイトルを獲得した時は、その重さに気づかなかったが、年月が流れるにしたがって、いつしか俺の金看板になっていた。こうして表彰されるなんて、当時は微塵も思わなかった。格好つけるわけではないが、決して現在の自分には満足しないのが俺の流儀なのだろう。

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