記事詳細

【清水秀彦 そういうことだろ~】森保ジャパン、まさかの大苦戦! 堂安&南野はなぜ仕掛けない? 原口、長友、2得点の大迫がいなかったら… (1/3ページ)

 冷や汗どころでなく、危なかった。サッカーアジア杯UAE大会で2大会ぶり5度目の優勝を狙う日本(世界ランキング50位)は9日、1次リーグF組初戦で格下のトルクメニスタン(同127位)に大苦戦。3-2で辛勝したものの、森保ジャパン発足以降、今大会直前に故障で離脱した中島翔哉とともに“三銃士”と呼ばれ、快進撃の原動力となっていたMF南野拓実(23)=ザルツブルク、MF堂安律(20)=フローニンゲン=が初めて壁にぶつかった。(聞き手・久保武司)

 --やはり公式大会の初戦は難しい

 清水「南野クンも堂安クンも、アジアのチーム特有の“ベタ引き”守備に対して何もできなかった」

 --堂安は後半26分にゴールを決めたが…

 「アハハ、あれは相手がガス欠になったからさ。南野もそうだけど、なぜ90分通して自分から仕掛けないの? 5バックでベタ引きのトルクメニスタン守備陣を崩せなかった」

 --ナルホド。対照的に、昨年のW杯ロシア大会に出場した原口、長友、この日も2得点の大迫は動きの良さが目立った

 「だろ~!? あれくらいできて当然だけどな。ロングボールを多用し、ベタ引きの相手守備陣を動かして、最後にきちんと決めていた。この3人がいなかったらと思うとゾッとするよ」

関連ニュース