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【中山徹 俺にも言わせろ】ボールを打ちまくり、感覚に合ったスイングの“再現性”を高めろ! 練習量が自分の「師匠」 (1/2ページ)

 昨年ツアー賞金王の今平周吾の元にマスターズの招待状が届いたという。こいつは春から縁起が良いね。

 それに刺激されたわけではないが、72歳を過ぎたこんな俺でも一日置きに練習場へ足を運んでいる。どんなに寒い日でも、雨や雪が降っていても必ずクラブを握っている。

 俺の練習法は、まずサンドウエッジでボールを20球ほど打って体をほぐし、次にピッチングウエッジで20球、その次に7番アイアン、ユーティリティー、そしてドライバーでも20球打つのが基本だ。

 すべてフルスイングだが、ウエッジでもドライバーでもトップスイングとフィニッシュでクラブが同じ位置に収まるように振ることを意識している。どのクラブでも同じように振ることができれば、プレッシャーが掛かっても「いつもの練習の時のようにフルスイングすればいい」という自信につながるからだ。

 「どんな練習をしたらうまくなりますか」とアマチュアゴルファーから尋ねられると、俺はいつもこう答えている。

 「自分が振りたいようにスイングしてみて、どんなボールが飛び出すかをチェックする。それから様々な振り方をして、良い球が打てた時のスイングを再現するようにすればいい」

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