記事詳細

【これで納得?!2019施行新ルール】「ボール探し」は3分以内

★(2)

 ティーショットが大きくスライスして右林の中に飛び込んでいってしまった。ロストボールになることも考えられるので、暫定球を打ってからボール探しをした。従来も新ルールでも、ここまでの行動は変わらない。

 異なるのは、時間制限。従来は5分間と規定され、実に235年もの間、変わらずに守られてきた。新ルールでは、これが3分と短縮された。3分を過ぎると暫定球がインプレーのボールになり、その地点から4打目としてプレーしなければならない。

 ボール探しでは、その最中の出来事にも新ルールが適用されることになった。ボールを探しているうちにキャディーやプレーヤーがボールを踏んずけてしまったり、蹴飛ばしてしまったときの処理である。

 それが自分のボールであると確認できたら、罰なしに拾い上げて元の位置にリプレースしてプレーを続ける。

 元の位置が正確にわからないようなら、元の位置であったであろう個所を推定してリプレースする。ドロップではないので間違えないようにしたい。

関連ニュース