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御嶽海、再出場で懸賞99万円奪取 勝ち越しも見えてきた (2/2ページ)

 大関以下で再出場していきなり横綱と対戦したのは、昨年夏場所の遠藤ら過去6例あり、勝ったのは昭和26年秋場所、千代の山を倒した小結の備州山以来の68年ぶり。昭和59年春場所の関脇大乃国以来の3横綱撃破という記録ずくめの白星となった。

 「白鵬としては再出場の相手が、どの程度当たってくるかわからず、やりにくかったろう。こういうことがあるから相撲は難しい。この1敗で優勝争いが、がぜん面白くなった」と藤島親方。

 6勝2敗3休。「出たからには結果を求めたい」という御嶽海に三役死守の勝ち越し(8勝)も見えてきた。

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