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日本ハム・ドラ5柿木、エース級ムードメーカーで存在感 “同期の桜”も笑顔満開! (1/2ページ)

 昨夏の甲子園優勝投手で日本ハムのドラフト5位の柿木蓮投手(18)=大阪桐蔭高=が存在感を増している。柿木を取材した報道陣が一様に驚くのは、野球の実力もさることながら、高校生離れしたトークの軽妙さだ。

 インフルエンザに感染後、22日に復帰したロッテのドラフト1位・藤原恭大外野手(18)には、高校の同期で作るLINE(ライン)のグループトーク機能で「何インフルなってんねん!」とツッコミを入れ、「たまにはインフルくらい、ならせてや」と返信があったことを明かして笑わせた。

 右ふくらはぎの軽度の肉離れで離脱した根尾昂内野手(18)には、「“根尾さん”はその辺りをいじると本気でネガティブになるのでスルーで」ときまじめな同期の性格に合わせて、何も言わずに見守る細やかさもみせる。

 ランニング中にちょっかいを出してきた吉田輝星投手(18)=金足農高=の尻を蹴り飛ばし、オフには一緒に買い物に出かけるなど仲がいいが、なんと吉田フィーバーに沸く鎌ケ谷を守る警備スタッフとも打ち解けている。ある巨漢スタッフとは「オヤジ」「息子よ」と呼び合い、なぜかそこに吉田輝が「じゃあ、オレはいとこでいいや」と割って入るなど息が合っている。

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