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昨季とは大違い!?巨人・ゲレーロ、上機嫌 「いろいろと我慢してくれ」新助っ人に意味深な忠告も (1/2ページ)

 FAの人的補償で広島に移籍した長野が果たしてきた重要な役割を、巨人で引き継ぐのは意外なダークホース。移籍2年目のアレックス・ゲレーロ外野手(32)だ。

 巨人の助っ人勢は来日から一夜明けた29日、川崎市のジャイアンツ球場で自主トレ。来日1年目に中日で本塁打王に輝きながら、昨季は15発と不本意な成績に終わったゲレーロは、とにかく上機嫌でバットを振った。

 高橋由伸前監督ら首脳陣との意思疎通に問題を抱え、先の見えない2軍生活に不満爆発。問題児扱いされた昨季とは大違いだ。オフには昨秋復帰の原監督から、通訳を介して激励の電子メールを受け取り感激。やる気の振れ幅が大きいラテン系の大砲は、意気揚々と日本に戻って来たのだ。

 この日は新加入のビヤヌエバ(前パドレス)と初対面すると、スペイン語圏同士で話に花を咲かせた。チームの先輩として伝えた「いろいろと我慢してくれ」という忠告は意味深長。さらに「日本の投手は弱点を徹底的に突いてくるから、簡単には打たせてくれない。最初はうまくいかないかもしれないが、焦らずやれば必ず適応できる」と実践的な助言を送った。

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