記事詳細

まさか昌磨まで…右足首不安でSP4位 四大陸フィギュア

 何やらケガに見舞われっぱなしの日本フィギュア陣だ。

 欧州以外の国・地域が参加するフィギュアスケートの四大陸選手権が米アナハイムで開幕し、7日(日本時間8日)の男子ショートプログラム(SP)で昨年の平昌冬季五輪銀メダルの宇野昌磨(21)は4回転トーループなどの精度を欠き、91・76点で4位となった。ビンセント・ゾウ(18)=米国=が100・18点でトップ。

 昨年末の全日本選手権から今大会までの約1カ月間に、右足首を3度も捻挫。練習再開は今大会開幕6日前だったとあって、「悔しいと言うほどの練習をしてこなかったので、悔しいと言う権利はない」と淡々と結果を受け入れた。

 日本では羽生結弦(24)が右足首を痛めて欠場中。女子の紀平梨花(16)も今大会の公式練習中に左手薬指を亜脱臼しSP5位スタートとなっただけに、宇野の右足首の状態が気になるところ。それでも日本時間10日正午からの男子フリーに向け、「僕に残されているのは全力でやること。守らずにもっと攻め続けたい」と気丈に語った。

関連ニュース