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中日・松坂大輔を襲う激痛のトラウマ… 右肩炎症「思ったよりもよくない」 (1/2ページ)

 復帰まで難題山積だ。沖縄・北谷での今キャンプ序盤にファンに右腕を引っ張られたことが原因で右肩違和感を訴えた中日・松坂大輔投手(38)は12日、沖縄県内の病院で検査を受け「右肩の炎症」と診断された。

 球団は「しばらくはノースロー調整を続ける」と発表。病院から球場に戻った松坂と話をした複数の球界関係者は「『思ったよりも、よくないですね』と言っていた。そう言葉にするくらいだから、相当悪いのではないか」と口をそろえた。

 松坂から報告を受けた与田剛監督(53)は「本人が一番苦しいと思う。炎症が消えて体に不安がなくなるまで、やれることがあると思うので、気持ちを切り替えてほしい」と説明。

 復帰のメドについては「診断と感覚は違うこともある。診断の期間よりも長引くこともあれば、極端に短くなることもあるので、安易に言えない」と明言を避けた。現状では早期回復は難しく、仮に炎症が収まっても、すぐに投球を開始できる保証はないというわけだ。

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