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池江璃花子に恩師もエール! 「彼女なら頑張ってくれる」 (1/2ページ)

 競泳女子の池江璃花子(18)=ルネサンス=が白血病と診断されたことを受け、地元の東京都江戸川区周辺でも激励の声が広がっている。中学時代の恩師は「元気になってくれることが一番」とエールを送る。池江は13日にツイッターを更新し、「神様は乗り越えられない試練は与えない」「必ず戻ってきます」と力強いメッセージをつづった。

 池江の実家は学校や病院などがある閑静な住宅街にある。「娘が買い物から帰って『璃花子ちゃんいたよ』と話してくれたこともあった。(病気について)びっくりしている。五輪前なのにかわいそうだ」と近隣の老婦人は嘆息を漏らす。

 別の主婦も「早く治ってほしい」と話す。

 区立小岩第四中時代に次々と記録を塗り替えた池江。「五輪に決まったときは『すごい』と思った」と感嘆するのは当時、同校校長だった茅原直樹さん(58)。

 現在は同区二之江中の校長を務める茅原さんは池江について「当時さまざまな大会ですごく活躍してくれた。遠征から帰ると『ただいま!』という感じで、クラスの生徒にもいつも明るく元気な笑顔でいてくれた。給食を良く食べ、昼休みに校庭で女の子たちとサッカーをして遊んでいた姿が印象的だ」と振り返る。

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