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ヤンキース・田中、キャンプイン「初日はやはり緊張感」 ブーン監督、開幕投手候補にセベリーノ

 ヤンキースの田中将大投手(30)が13日(日本時間14日)、フロリダ州タンパでメジャー6年目のキャンプイン。「初日というのはやはり緊張感が違うものがある」と引き締まった表情。ブルペンには入らず、投内連係などで汗を流した。

 「大きく何か新しいことというのはないけれど、精度を高めたいと思っている。メカニックの部分でもああしたい、こうしたいという部分はある」と地に足をつけてのスタートとなった。

 すでに年明けから豪州ゴールドコーストで2週間の自主トレを行うなど調整は進んでおり、「例年より仕上がりは早い」。

 アーロン・ブーン監督は3月28日(同29日)の開幕戦(本拠地、オリオールズ戦)の先発投手に、昨季19勝、100マイルの剛速球を操るルイス・セベリーノ(24)を候補に挙げている。

 MLB公式サイトの先発ローテーション予想は(1)セベリーノ(2)左腕パクストン(3)田中。2年ぶりの開幕投手の可能性は薄いが、今季もローテーションの中心の一人として期待されている。

 また、今季先発5番手の左腕C・Cサバシア(38)が今季限りでの引退を決意。16日(同17日)に会見を開くことになった。通算246勝でサイ・ヤング賞を受賞したベテランとプレーする最後のシーズンとなる。

 ブーン監督は「周囲の期待の高さを感じている。頂点に立つことが目標だ。昨年より先発投手陣の層が厚い」と意気込んでいる。

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