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松坂、離脱か!?中日キャンプが大混乱! 「若手に枠を譲って2軍へ行ってほしい」との声も… (1/2ページ)

 ファンとハイタッチをした際に右肩を痛めた中日・松坂大輔投手(38)をめぐり、沖縄・北谷でキャンプ中のチームが大混乱に陥っている。

 「沖縄から離れた(かどうか)とかは、申しません」

 14日の一部スポーツ紙は、前日(13日)午後に松坂が那覇空港に現れ、沖縄をあとにする様子を写真付きで報じていたが、西山和夫球団代表はその事実すら認めず、ピリピリしたムードを醸し出した。

 松坂は昨季6勝を挙げ「カムバック賞」に輝いたが、入団に尽力した森繁和前監督が右腕の体調を最優先し、ときには中10日以上のインターバルを置く“特別ローテーション”を組んだことが大きなアシストとなった。

 だが、恩人の森前監督は退任し、今季はシニアディレクター(SD)として球団には残ったものの、現場では与田新監督体制がスタート。これからコミュニケーションを深めていこうという段階で、まさかの故障に見舞われた。

 あるチーム関係者は「去年は松坂が集客面などで大きく貢献したから、雑音は封じられたが、“特別シフト”のおかげで2軍落ちとか迷惑をこうむった選手は確実にいた。2年目の今年は、与田監督が『中6日でいってほしい』と“特権剥奪”を宣言した矢先だった。もはや1軍で練習メニューをこなすことは不可能だろうから、あれこれいわず、早く若手に枠を譲って(2軍キャンプ地の)読谷へ行ってほしい」と手厳しい。

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