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日本ハムドラ5・柿木蓮に直撃インタビュー! 長期的目標「1軍で大活躍」 ライバル吉田輝星に「平常心。気持ちの強さは負けない」 (1/2ページ)

 日本ハムのドラフト5位ルーキー・柿木蓮投手(18)=大阪桐蔭高=が夕刊フジの単独インタビューに応じた。16日に沖縄・国頭村で行われる紅白戦では、昨夏の甲子園大会決勝で対戦した同1位の吉田輝星投手(18)=金足農高=と先発で再び投げ合うことが決定。ライバルへの思いから自身の野望まで、普段は沈着冷静な右腕が熱い思いを明かした。(聞き手・片岡将)

 --吉田輝の存在もあって報道陣やファンの目が多い

 「そこは別に(意識して)ないです。見られてるっていう意識があまりないんですよ。普段と変わらずにいられている」

 --キャンプ中の練習後の生活は

 「投手は夜間練習禁止なんです。(午後)6時くらいから夕ご飯を食べて、部屋でダラダラして、9時前くらいに(同部屋の)吉田、郡さん(拓也捕手)とお風呂に行って、長風呂しながら歌ったりしゃべったりしてます」

 --歌?

 「『歌詞乗っ取りゲーム』(SNSなどで流行している歌のしりとりのようなもの)ですね。ゲームをやってると自然と長風呂になって、疲れも抜けやすくなる。温冷交代浴もやります」

 --お風呂の後はすぐに寝る?

 「いや、自分は寝付きが悪いんで、吉田と郡さんとじゃれたり、他の先輩の部屋に行ったりして0時くらいに眠くなって寝るって感じですかね。吉田は結構早いんで、さっさと寝てますね」

 --日本ハムの新人は、まず長期的な目標を立てさせられる。柿木投手の場合は

 「『1軍で大活躍』ですね。何勝とか、タイトルを獲るとかは書いてない。目標のためには、まず直球の強化。チームに貢献するには武器を持っていないといけない。長所を伸ばしていくということ。自分の場合はそれが直球」

 --柿木投手の直球の特長は

 「角度ですね。例えば吉田なら低い位置から伸びてくる感じの直球ですが、自分の場合はリリースポイントが若干高い。上からの角度、それに(右打者の外角に)クロス気味に投げ込める。直球が売りという点では吉田と同じでも、違った個性を出していけたら」

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