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巨人・原監督、余裕の表れ?“宿敵”阪神に今季オーダー明かす 掛布氏「3番には坂本…5番は外国人」 (1/2ページ)

 若大将ならではの太っ腹だ。沖縄キャンプ中の巨人・原辰徳監督(60)は14日、視察に訪れた阪神・掛布雅之シニアエグゼクティブアドバイザー(SEA、63)と旧交を温めた。2人は昨年4月30日、大阪のホテルで「The Legend」と題したトークショー(料金2万円)を開催して以来の再会。

 掛布SEAは午前10時にグラウンドへ足を運びあいさつすると、その後はスタンドへ移動。午後2時過ぎの全体練習終了まで目を光らせた。4年ぶりの復帰となった原監督を「同じ時代に阪神と巨人で4番を張って戦ってきましたから、グラウンドに立って話をしますと、いい緊張感と懐かしさがあります。戦いの場にいる監督は、目が厳しい。いい目をしていると思いました」と評した。

 もっとも、掛布SEAは宿敵・阪神のフロントという立場。遊びにきたわけではない。巨人の情報を収集し、新戦力などを丸裸にする007としての役割もある。

 ところが原監督は「球界の先輩で、あまり007という意識はありませんでした」とキッパリ。会話の中身は「夕刊フジには教えられないよ!」とさわやかにけむに巻いたが、今季の構想を隠すことなく、次々と明かしていたという。

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