記事詳細

【山本幸路 ドーパミンゴルフ】ノーコックは低く、リストコックは高くボールを打ち出せる! (1/2ページ)

★(13)アプローチ 2つの支点編

 アプローチもパター同様、支点が必要です。ただアプローチの場合、2種類の支点を使い分ける必要があります。

 1つはノーコックで打つときに使う胸骨を支点にした大きな円弧でのスイング。2つ目はリストコックを使う、グリップエンドを支点にした小さな円弧でのスイングです。

 多くのプロや上級者は、大きな円弧を使ったノーコックのアプローチで全てを賄おうとします。これは砲台グリーンやロブショット、バンカーショットなど、どれにも使える技術ですが、皆さんには支点を使い分けられるように普段からトレーニングしておくことをお勧めします。

 支点の違いで何が変わるのかというと、ボールの打ち出される角度です。

 ノーコックの場合は低くボールが飛び出します。大きな円弧でのスイングになるので、なだらかな軌道でボールにコンタクトし、低い位置から低くヘッドが動きます。ヘッドの慣性にボールが引っ張られるので、低くボールが打ち出されることが多いのです。

関連ニュース