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J開幕からフル参戦、神戸・イニエスタの「費用対効果」は? 年俸32・5億円…サイン&撮影会、日本代表戦ゲストにも (1/2ページ)

 今季J1リーグ戦は22日のC大阪-神戸戦(ヤンマー)で開幕。元スペイン代表MFイニエスタ(34)=神戸=が、年俸32億5000万円(推定、以下同)の費用対効果を問われる。

 14日には都内で開幕前恒例「キックオフカンファレンス」が開かれ、イニエスタも登場。「スペインではあまりやらないイベントだね」と苦笑した。

 イニエスタの年俸は、三木谷浩史氏(53)がオーナーを掛け持ちしているプロ野球・楽天の選手総年俸(約29億円)を軽く超え、人気球団の阪神のそれ(約35億円)に匹敵する。

 そのイニエスタが立ち上げたワイナリーで生まれた「ボデガ・イニエスタ・コラソン・ロコ」(通称イニエスタワイン)も、昨年7月の移籍決定直後にはわずか2日間で日本国内の在庫が底をついたが、販売態勢を整えたいまでは、「楽天市場」などで1本1000円台で購入できる。

 「世界の名選手が集まるJリーグになった。日本国内だけでなくアジア、世界に話題を発信できると確信している」とJリーグ・村井満チェアマン(59)も初めて開幕からフル参戦することによる“イニエスタ効果”に期待している。

 「僕がここにいる間に、Jリーグ全体のレベルを上げ、海外から注目されるようにしたい」と本人も意欲満々。

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