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川口春奈似の“ユア・キャノン” 日本ハム・ドラ6、田宮裕涼の“強肩”に注目 (1/2ページ)

 沖縄・国頭村の日本ハム2軍キャンプは、昨夏の甲子園を沸かせたドラフト1位の吉田輝星投手(18)=金足農高、同5位の柿木蓮投手(18)=大阪桐蔭高=が1軍並みの注目を集めているが、ここにきてグングン評価を上げている高卒ルーキーがもう1人いる。

 同6位の田宮裕涼(ゆあ)捕手(18)=成田高。女優の川口春奈似ともいわれる愛らしいルックスで、背番号「64」は昨季まで“かわいすぎる野球選手”と呼ばれる谷口雄也外野手(26)が背負っていた。「『かっこいい』よりも、『かわいい』といわれた方がうれしいです」と系譜を受け継ぐ。

 もちろん、目を引くのは顔立ちだけではない。174センチと上背はないが、視察した他球団の編成担当者を驚かせたのが、二塁送球タイム(ポップタイム)1・84秒の“超強肩”だ。昨季日本シリーズでMVPを獲得した“甲斐キャノン”ことソフトバンク・甲斐拓也捕手(26)の最速1・71秒には及ばないものの、1・90-1・95秒で強肩とされるプロの水準を大きく上回る。

 「目標は打てて、走れて、守れる捕手。足には自信があります」と胸を張るように、50メートル6秒フラットの俊足もアピールポイントだ。

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