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中部電力が6度目V! 原動力のひとりは両角コーチ カーリング日本選手権

 カーリング日本選手権の最終日(17日=札幌市・どうぎんカーリングスタジアム)、女子決勝で中部電力が平昌五輪銅メダルのロコ・ソラーレに11-3で大勝し2大会ぶり6度目の優勝。3月の世界選手権(デンマーク)の出場権を獲得したが、原動力のひとりは、男子の平昌五輪代表でスキップを務め、昨年12月にコーチに就任した両角友佑(34)だった。

 1次リーグから10戦全勝と他を圧倒。両角コーチは“最強”の練習相手として、全8投を投げて4人と戦う模擬戦を通じ、世界レベルのショットを体感させ精度向上につなげた。

 日本のカーリングのレベルは格段に上がった。「そだねー」で昨年の新語・流行語大賞も受賞したロコ・ソラーレをはじめ、国内の並みいる強豪を相手に2022年北京冬季五輪出場権をかけた“長期戦”は続く。