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【江尻良文の快説・怪説】長嶋茂雄氏「胆石」消えた!? 巨人OBが証言 「再入院、手術必要なし」

 20日に83歳の誕生日を迎える巨人・長嶋茂雄終身名誉監督。すでに退院して自宅療養、リハビリに励んでいるが、一部では「肝心の胆石の手術をまだしていない。手術に耐えられる最低限の体力がついたら、時機を見て再入院し手術に踏み切るということだろう」との観測も流れている。

 ところが、複数の巨人OBは「再入院、胆石手術はない」と一笑に付し、こう明かした。

 「王さんが長嶋さんと電話で話しているが、『元気で全く心配ない』と言っている。実は手術はしていないが、胆石が消えていることがわかったんだ。だから再入院する必要は全くない」

 自らも胆嚢の手術を受けた経験のあるソフトバンク・王貞治球団会長は、これまで「胆石の手術など、大騒ぎするほどのことではない」と言ってきた。

 となると、読売新聞グループ本社代表取締役主筆の渡辺恒雄氏(92)のサプライズ再現を期待したくなる。一部で死亡説まで流れた渡辺氏は昨年12月10日、都内ホテルで行われた巨人・原辰徳監督の殿堂入りパーティーに電撃的に出席。約5カ月ぶりの公の場とあって出席者、報道陣は大騒ぎ。「死亡説が流れているから、来たんだ」と語り、主役の座を奪っている。となると、長嶋氏が誕生日に突然公の場に姿を現す“サプライズ第2弾”の可能性は?

 「それはまだ無理だと思います」と巨人OBは苦笑したが、再入院の必要がなくなったことは、日本全国の長嶋茂雄ファンにとって朗報だ。(江尻良文)

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