記事詳細

【清水満 SPORTS BAR】巨人・上原11年ぶりの“再訪” 宮崎キャンプの経済効果は… (1/2ページ)

 プロ野球キャンプ取材で宮崎に行った。市内最大の歓楽街・西橘通り、地鶏炭火焼きの老舗『丸万本店』を訪ねると、店主が満面の笑みを浮かべて話してくれた。

 「聞いてください、うれしかとです。上原さんがね、お仲間さんと来てくれたとですよ」

 かつては巨人御用達の地鶏焼きの名店。鶏のももを豪快に炭火で焼く。普通の大人なら1本で満足だが、1980年代、巨人に在籍していたクルーズは「こんなうまいモン、食ったことない」と7本もたいらげたという伝説!?もある。

 上原も常連だったが、メジャーに9年在籍、昨年巨人と契約したのが3月…。ゆえに11年ぶりの宮崎だった。

 「昔はですね、ジャイアンツの選手を含めていっぱいいらしてくれたとですが、最近はめったに…。だから余計に上原さんに感謝です」

 上原のブログ『koji-uehara.net』にはさっそく写真付きでその模様が載っていた。楽しそうである。

 ところで、肝心の野球は…。復帰した昨年はセットアッパーとして期待されたが、35試合登板で0勝5敗14ホールド。オフに左膝の手術も受け自由契約になったが、再契約。年俸は2億円から5000万円へ。宮崎キャンプは2軍スタートだった。時間がなく遠くからちょっと姿を見ただけだが、元気そうだった。14日には打撃投手を務め、31球を投げた。ブログでは…

関連ニュース