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戸辺が2メートル34でV 世界ツアーで日本選手初の総合優勝 男子走り高跳び

 陸上の世界室内ツアー最終戦は20日、ドイツのデュッセルドルフで行われ、男子走り高跳びの戸辺直人(26)=ツインピークス=が自身が持つ日本記録に1センチと迫る2メートル34で優勝した。2日の第2戦(カールスルーエ=ドイツ)で日本記録を13年ぶりに塗り替えたばかりだった。

 16日の第5戦(英バーミンガム)を含む3連勝で、2016年に新設された世界ツアーで日本選手初の総合優勝を達成。賞金2万ドル(約220万円)と来年の世界室内選手権(南京=中国)の出場権を獲得した。「勝負強くなった」と胸を張った。