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金本氏、今季開幕戦は「正直…阪神戦よりも広島-巨人が見たい」 (1/2ページ)

 前阪神監督の金本知憲氏(50)と前ヤクルト監督の真中満氏(48)が27日、「スカパー!!」のプロ野球中継に関する会見に出席。従来のテレビ放送に加え、全12球団公式戦のネット配信を実施すると発表した。

 金本氏は今季の優勝争いを「やはり冷静に戦力をみると、巨人、広島という気がします。パは地力のあるソフトバンクかと。菊池雄星が抜けたのは、西武にとって痛すぎる」と予想。今季開幕戦(3月29日)は、V候補とした広島-巨人(マツダ)の対戦で「開幕戦だと今日初めて知りました。正直阪神戦よりは興味ある。そっちの方が見てみたい。広島と巨人が優勝争いしそうな気もしますし、丸の移籍もあるので」と複雑な胸の内をうかがわせた。

 阪神監督だった3年間は野手のドラフト指名が目立ったが、「野手が高齢化していて、あまりにもいなかった。結果的に高山、大山をいったんですけど。将来性、能力に惚れ込んだ」と説明。ところが高山は年々成績が下がり、3年目の昨年はわずか45試合の出場で、打率・172、1本塁打。レギュラーどころか、1軍にも定着できていない。

 「高山は3年間一緒にやったので、この前『頼むから頑張ってくれよ』とメールしましたけど。自分の打ち方、感覚が一番正しいんだから『おまえが思うようにやった方がいい』と言いました」と明かした。

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