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【小田幸平 ODAの第2捕手目線】「四国IL」愛媛のコーチに就任 かつての同僚、河原監督を胴上げします! (1/2ページ)

 このたび、独立リーグ「四国アイランドリーグplus」の愛媛マンダリンパイレーツのコーチに就任し、6日に松山市内での記者会見に主席させていただきました。

 愛媛は人情味あふれる土地柄で、空港で蛇口をひねると、みかんジュースが出てきたのにも感動しました。

 中日時代と同じ背番号「52」をいただき、同じ新任の白根尚貴君(前横浜DeNA内野手)とともに河原純一監督を支えていきます。

 現役引退後、5年目にして正式なコーチ就任は初めてですが、入団の動機として一番強いのは、4歳上で就任3年目の河原監督の存在かな。なにしろ巨人、中日でも同僚。3球団で同じユニホームを着るなんて、なかなかないことですから。

 河原さんは2002年に巨人の守護神として28セーブを挙げ日本一に貢献するなど主にリリーフで活躍され、僕も途中出場が多くて、試合の後半にバッテリーを組むことが多かった。マウンドでの河原さんは徹底したポーカーフェースで、真夏にも汗をかかないようなイメージですが、野球に対しては熱い思いを秘め、普段はひょうきんなところもあるんです。

 堅実な野球が身上で、ファインプレーはいらない、まずは基本に忠実なプレーを求めるというタイプ。僕はベンチで河原さんの隣にいてサインも出す予定です。気心が知れた仲なので、方向性が合わなくなる心配は全くありません。

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