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巨人・岡本和真、憧れの大リーガーはイチローではなかった!? (1/2ページ)

 巨人・岡本和真内野手(22)は米大リーグ・マリナーズのイチロー外野手(45)が発するオーラにたじたじ。だが、あこがれの大リーガーは別にいる。

 岡本は18日、前日17日に続いてマリナーズとのプレシーズンゲーム(東京ドーム)に4番で先発。試合前には打撃ケージ裏で原監督と談笑するイチローの近くにいたが、「挨拶になんかいけないッス。10メートルくらい先からオーラがある」と気おされ、せっかくのチャンスを逃した。

 イチローが2試合とも出塁できず、一塁を守る岡本はここでも接する機会なく待ちぼうけ。それでもこの日は通算168勝の相手エース、「キング」ことヘルナンデスから4回に強烈な左前打を放ち、「思い出ですね」とニンマリ。

 少年時代からそれほどメジャーには入れ込んでこなかったが、インターネットで動画をあさっていて思わずくぎ付けになった打者がいる。タイガースのミゲル・カブレラ内野手(35)。ベネズエラ出身で現役で唯一、3冠王に輝いている(2012年)強打者の打撃に、岡本は「足をポンと置いて、あれだけ力感なくバットを振っているのに、打球がスッと飛んでいく。ホンマにすごい」とうなる。

 先日「ENEOS侍ジャパンシリーズ」で日本代表に招集された際も、背番号はまず巨人と同じ「25」、第2希望にはカブレラと同じ「24」を申請していた。体格こそ本家の193センチ、115キロと比べると185センチ、96キロと一回り小さいが、同じ右投右打。守備位置も一塁を主戦場に三塁、左翼と共通点も多い。

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