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J1神戸“不穏”会見 バルサ戦発表も…三木谷氏「途中退場」で海外メディア激怒! ポドルスキ「主将を降りる」 (1/2ページ)

 晴れやかなはずの発表会見が、不穏な雰囲気に包まれた。

 サッカーJ1神戸の親会社の楽天は18日、神戸とスペイン1部リーグ昨季王者のバルセロナが7月27日にノエビアスタジアム神戸で親善試合「Rakuten Cup」を行うと発表。さらにメインイベントとして、バルセロナとイングランドプレミアリーグの名門チェルシーの対戦(7月23日=埼スタ)もサプライズで発表された。

 楽天の三木谷浩史会長兼社長(54)は「今回は欧州ナンバーワン、ツーを争うチームが対決するドリームが実現する。日本では初めてのことだと聞いている」と胸を張った。

 チケットの価格も強気。19日から抽選で先行販売が始まり、バルセロナ-チェルシーは最低価格が1枚1万5000円で、最高20万円。バルセロナ-神戸戦は1万円から12万円に設定された。

 しかし、三木谷氏とバルセロナのエリック・アビダル・テクニカルセクレタリー(39)との写真撮影は、スチールカメラと動画を一緒に行いワンポーズのみ。三木谷氏は会見途中に理由も告げずに退場し、質疑応答は司会者と三木谷氏の代役で出てきた楽天役員、アビダル氏の掛け合いで終わった。これには特に海外プレスが怒り心頭で「なぜ、何も質問をさせないのか? われわれはあなた方のPR屋ではない」と抗議する一幕もあった。

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