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【清水満 SPORTS BAR】せっかく自国での五輪開催…“生”の充実感味わおう! (1/2ページ)

 先週、体調に変調があって総合病院を訪ねた。原因はお酒の飲み過ぎなど生活習慣の乱れ!? とりあえず経過観察、再診の予約票をもらった。そこにあった日付は…。

 『次回診察日 令和1年5月1日(水)』

 もうすぐ元号が変る。改めて“令和”を身近に感じた。けど令和早々、病院通い。トホホです。

 ところで…。令和新時代最大行事は2020年東京五輪である。大型連休明けの5月9日からチケットの予約販売が始まる。最高額は開会式の30万円、お手頃は60歳以上、12歳以下の子供らを含む家族グループ向けで1枚2020円…。せっかくの自国開催、やはり“生”の体験を味わってほしい。

 拙稿の“生”体験を話します。1988年ソウル、2004年アテネの2度の夏季五輪。

 ソウルでは取材証があった。陸上男子100メートルではカール・ルイスvsベン・ジョンソンの世紀の対決シーン、同種目の女子ではフローレンス・グリフィス・ジョイナーの華麗さを目に焼き付けた。柔道男子の惨敗も見た。すべて“生”の迫力を肌で感じた。

 アテネは普通に一般チケットで見た。100メートル男子決勝は、反対側のスタンドからの観戦のため大きなビジョンを凝視した。ちょっぴり「テレビ観戦の方がいい」が頭をよぎったが、生の臨場感は十分にあった。

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