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【山本幸路 ドーパミンゴルフ】「ランニングアプローチ」はトゥ側に芯を外してトップボールを打つ (1/2ページ)

★ランニングアプローチ編

 今週は「ランニングアプローチ」の打ち方についてお話しします。前週までウェッジを使ったアプローチのさまざまな打ち方についてご紹介しましたが、初心者はもちろん、困ったときはランニングアプローチです。

 PW、AW、SWなどでボールを上げてアプローチできることは大切なことです。ただ、ウエッジのリーディングエッジをボールの下半分に正確にコンタクトすることは、正直、神業に近いのです。

 あなたが週1回以上ゴルフコースへ足を運び、芝の上で練習、またはラウンドできる環境があるならば、このランニングの技術はそんなに必要ないかもしれません。しかし月に1回行くか、年に数回の人は、アプローチはこれのみでラウンドするくらいに考えてほしいと思います。

 まず選択するクラブですが、7番アイアンまたは6番アイアンを選んでください。そして構えはヒールを浮かして、パターのようにつり気味にします。グリップもパターと全く同じ様に握り、クラブフェースのトゥ側でセットし、そこにトップ目に当てるように意識してください(写真〔1〕)。距離感は、以前紹介したパターで歩測して打つ距離感を採用してください。

 基本的にナイスショットではなく、トゥ側に芯を外してトップボールを打つようにします。10センチバックスイングし(同〔2〕)、10センチフォローを出せば(同〔3〕)、5歩分転がっていきます。

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