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巨人・岡本に原監督の“かわいがり”始まる 「レギュラーになれるかどうか…」 避けて通れぬ主力選手への登竜門 (2/2ページ)

 現役時代にその標的となった1人、村田修一ファーム打撃コーチ(38)はこの日、1軍練習に参加した2軍の若手に付き添いドームを訪問。背番号「25」の後継者、岡本との会話は打撃技術から心構えにも及んだ。

 「野球って、けっこう気持ちでできるもの。受けてもしようがない。攻撃的な気持ちで行けよと。重圧を乗り越えないと長くはやっていけない。和真は日の丸をつけないといけない選手と、僕は思ってますから」と熱いメッセージ。

 巨人の主砲の重圧をよく知る兄貴分の優しさに触れ、岡本も「久々に会えてよかった」と顔をほころばせた。スパルタで反骨心をあおる昭和風味の育成法が、どこまで現代っ子に響くかは未知数だが、原巨人における主力選手への登竜門を岡本も避けては通れない。(笹森倫)

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