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DeNA・楠本泰史、プロ1号は「代打逆転満塁弾」! 親友の楽天・松井も大喜び「本当にうれしいっす」 (1/2ページ)

 プロ2年目のDeNA・楠本泰史外野手(23)が、プロ初本塁打を劇的な代打逆転満塁弾で飾った。

 「頑張ってやってきて本当によかった。素直にそう思います」。9日の西武戦(横浜)で、2点を追う8回2死満塁の場面で代打に起用され、左打席から“逆方向”の左翼席へ放物線を描いた。プロ1号が代打逆転満塁弾となるのは1975年の久保俊巳(広島)以来史上2人目の快挙。

 「あの場面で誰があの結果を予想したのか」とアレックス・ラミレス監督(44)も驚きを隠せない。楠本はオープン戦打率・388で首位打者に輝いたが、シーズンが始まると4月の月間打率・174と低迷。5月3日に出場選手登録を抹消され、今月4日に昇格したばかりだった。

 2017年のドラフトで8位指名され東北福祉大から入団。育成選手を除き、12球団全82選手中81番目の指名だった。大阪府吹田市出身だが、岡山県を経て小学6年時に神奈川県横浜市へ転居。転校先で出会ったのが、楽天の守護神・松井裕樹投手(23)。

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