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【ゴルフ真剣勝負 the MATCH】軌道をダウンブローにするためのドリル 「ダウンブロー=鋭角にヘッドを入れる」は間違い! (2/2ページ)

 そこで今回は、自然とダウンブローで打てるようになるドリルを紹介しましょう。

 まずいつもと同じように構え(写真〔1〕)、その構えを崩さずに左足を右に動かしいったん両足をそろえます(〔2〕)。そしてここからテークバックし(〔3〕)、切り返しからダウンスイングで左足を踏み込みながらボールを打ち(〔4〕)、そのままフィニッシュまで持っていきます。

 このように切り返しからダウンスイングで下半身を先行させることで、自然とハンドファーストの形ができ(〔5〕)、ダウンブローにとらえることができるというわけです。

 このドリルも“チームセリザワ”ではよく取り組むメニューで、軌道修正にも役立ちます。

 「ダウンブロー=鋭角にヘッドを入れればいい」と思っている人が多く、上からたたきつけるように打つ人もいるようですが、実際はそうではありません。

 そういう人は、このドリルで正しいダウンブローの打ち方を身につけてください。飛距離も伸びるし、思ったところにボールを止められるようになるはずです。

 ■藤田寛之(ふじた・ひろゆき) 1969年6月16日福岡県生まれ。専修大時代の92年プロ転向。97年サントリーオープンでツアー初優勝。20代1勝、30代5勝、40代12勝と年齢を重ねるごとに勝ち星を増やし、2012年には年間4勝を挙げ、43歳で賞金王(史上最年長記録)。22年連続シード権獲得は、尾崎将司に次いで歴代2位タイ。

 ゴルフネットワーク『ゴルフ真剣勝負 the MATCH』は、プロの直接対決をお届けする120分番組。6月は藤田寛之と宮本勝昌の「TEAM SERIZAWA」兄弟分対決。熱い対決を制するのはどちらだ?! 視聴問い合わせは0120・562・034

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