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大谷9号3ラン! 週間MVP逃すも昨季の“天敵”にリベンジの一撃 (1/2ページ)

 エンゼルスの大谷翔平(24)は17日(日本時間18日)、敵地でのブルージェイズ戦に「3番DH」で出場。2回の第2打席で、左翼ポール際に9号3点本塁打を放つなど5打数2安打、3打点。打率を・283に上げた。試合は10-5で勝った。

 2回2死二、三塁の2打席目に、2番手の右腕ジャクソンの初球、外寄り甘めのチェンジアップを引きつけて左翼へ。ポール際のフェンスをぎりぎりで越えてスタンドに飛び込んだ。エンゼルスは7-1と大きくリードして試合を決めた。大谷の本塁打は最近9試合で4本目。

 昨年アスレチックス時代のジャクソンに、6打席で5打数無安打と抑えられていただけに、リベンジの一撃だった。

 6回には4番手右腕キングハムのカーブを右中間に二塁打を打ち2試合連続、今季13回目の複数安打を記録した。8回の第5打席は遊ゴロ。

 大谷は3ランについて、「タイムリーを1本出したいと思って打席に立った。チェンジアップで抜かれたが、我慢して(打球を)上げることができた」

 復帰後、フルスイングするとヘルメットがずれ落ちる場面があったが、最近はなくなった。「単純にいいものが見つかったので」とサイズの合ったヘルメットを見つけたのも好調の要因かもしれない。

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