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サッカー日本代表、チリに0-4完敗… 久保は代表初先発も不発 南米選手権 (2/2ページ)

 日本は試合序盤は高い位置からプレッシャーをかけたが徐々にペースを奪われた。前半41分のCKからMFプルガル(ボローニャ)にMF中山が競り負けて頭で先制された。

 後半も開始早々からチリに主導権を奪われると、同9分にDFイスラ(フェネルバフチェ)のクロスをFWバルガス(ティグレス)に押し込まれ2失点目。その後も追加点を防げなかった。

 森保監督は同21分、MF中島(アルドゥハイル)、FW前田(松本)に代えてMF三好(横浜)、安部(鹿島)の2枚替え。久保と中島は同じタイプ。森保監督は中島を中心にしていた攻撃を久保のパスやドリブルに賭けた選択をした。その後、ボールは動き出し、同33分にはベテランFW岡崎(レスター)を投入したが得点にはつながらなかった。

 森保監督は「いいチャレンジをしてくれた。チャンスをつくれたことはポジティブに考えていきたい」。MF柴崎(ヘタフェ)は「予想以上の大差。客観的に分析する必要がある。インテンシティー(激しさ)は向こうが上」と振り返った。

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