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巨人・岡本、厳しい!?五輪代表入り チームメートに強力ライバルが… (1/2ページ)

 来年の東京五輪で金メダルが期待される野球日本代表。まだ流動的な三塁手は巨人の若き4番、岡本和真内野手(22)も有力候補だが、実はチームメートに超強力なライバルがいる。

 侍ジャパンの稲葉篤紀監督(46)が18日、巨人-オリックス戦(東京ドーム)を視察。ところが岡本は試合前から、「僕は関係ないですよ…」と威勢がなかった。

 3月のメキシコとの強化試合では日本の4番を張ったが、今季は打撃の状態が今ひとつで、代表まで気が回らないのが本音。それでもこの日はパ・リーグ防御率トップの相手先発、山本から1打席目に150キロカットボールを中前打。2打席目には149キロ直球を中堅右へ運ぶ13号ソロを放ち、御前試合でしっかりアピールした。

 稲葉監督は「岡本の持ち味の長打力、いい本塁打を見せてもらった」とほめつつも、「まだまだ彼は若い。ジャパンというよりは壁をぶち破って、巨人で4番の地位を確立させていく最中。どう成長するのか。そういう目で見ている」。五輪出場は微妙な情勢だ。

 今季他球団で活躍が目立つ三塁手は中日・高橋、ヤクルト・村上ら。いずれも国際試合での実績は心許ない。そこでダークホースと目されるのが、巨人では不動の遊撃手の坂本勇人内野手(30)だ。

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