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青島健太氏、ヤクルトレディーの票もガッチリ!? 埼玉知事選出馬を正式表明 (1/2ページ)

 元プロ野球選手初の知事は誕生するか。元ヤクルト内野手でスポーツライターの青島健太氏(61)が18日、埼玉県知事選(8月25日投開票)に無所属で立候補すると正式表明した。

 さいたま市内で記者会見を開き「(プロ)初打席は本塁打でしたけど、ここは手堅くどんなことがあっても出塁する。死球だろうが、四球だろうが。とにかく一塁にたどりつくために全力を向けてやりたい」と宣言した。

 「確かに私は政治経験はありません。当然、不安や心配の要素はありますが、政治経験がないことが私の強み、セールスポイントになりえると考えています。しがらみなく、真っすぐ物事が見られるのを武器にして、進んでいきたい」とアピールした。

 青島氏は新潟市出身で、6歳のときに埼玉県草加市に転居。春日部高から一般入試で慶応大法学部政治学科に進学し、中・高社会科の教員免許を持っている。社会人野球の東芝を経て、ヤクルトで1984年から5年間プレーした。

 引退後はテレビのキャスターなどを務め、1学年上のヤクルト・杉村繁打撃コーチは「頭の回転は早いし、考え方もしっかりしていて、自分の主張もできる。“えっ、あいつ出るの!?”という感じではなく、“健太だったらおかしくない”とみんな言うと思う」と太鼓判を押す。

 土橋勝征内野守備走塁コーチも「賢くて“ザ・慶応ボーイ”みたいな人。おやじギャグを連発して三枚目のところもある。西都キャンプで同部屋だったけど、先輩風を吹かせることもなくて、いつも下から下からくる感じ」と評し、人柄を悪く言う人はいない。

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