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W杯2次予選“天国の組”森保監督を直撃! 最終予選で本田と対戦なら「“目ヂカラ”で負けないようにしないとね」 (1/2ページ)

 サッカーの2022年W杯カタール大会のアジア2次予選(9月5日開幕)の抽選会が17日にクアラルンプール(マレーシア)で行われ、森保一監督(50)のもとで7大会連続の本大会出場を目指す日本は、難敵ゼロの“天国の組”F組に入った。前日本代表監督の西野朗氏(64)が監督に電撃就任したタイはG組で、こちらも突破は十分可能。一方、本田圭佑(32)が実質的な指揮をとるカンボジアは、中東の強豪イランなどと同じC組に入り最終予選進出は極めて難しくなった。(夕刊フジ編集委員・久保武司)

 2次予選の戦い方は、抽選に大きく左右される。FIFAランキング28位の日本が入ったF組には、いずれも格下のキルギス(同95位)、タジキスタン(同120位)、ミャンマー(同138位)、モンゴル(同187位)。この中で比較的強いキルギスも、日本は昨年11月20日のキリンチャレンジ杯(豊田スタジアム)で4-0と一蹴しており、はっきり言ってくじ運に恵まれた。

 ミャンマーは高温多湿で、モンゴルやタジキスタンは極寒。いずれも衛生面や治安の問題があり、敵地では水や感染症に注意する必要はあるものの、コンディションさえ整えられれば難しい相手ではない。

 森保監督は抽選の結果を聞いたあと、「ホームであれアウェーであれ、最善の準備をしたい。相手をリスペクトし、敬意を払った上で戦います」と慎重に言葉を選んだが、油断しなければ負けるはずのない相手だ。全勝を狙いたい。

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