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水沼貴史氏、森保J“天国の組”も「W杯予選は思わぬところに落とし穴」 (1/2ページ)

 サッカーの2022年W杯カタール大会のアジア2次予選(9月5日開幕)の抽選会が17日にクアラルンプール(マレーシア)で行われ、森保一監督(50)のもとで7大会連続の本大会出場を目指す日本は、難敵ゼロの“天国の組”F組に入った。

 日本にとっては勝ち抜いて当然の2次予選。F組の各チームの力量を比較してみても、日本は独走してもおかしくない。『ホームは勝利、アウェーではドロー』をノルマに順当に戦っていけば、そうなるでしょう。

 ただし、W杯予選は思わぬところに落とし穴があるものなのです。前回を思い出してください。ハリルジャパンは2次予選のホーム初戦で、シンガポールを相手にまさかのスコアレスドロー(2015年6月16日=埼スタ)。最終予選のホーム初戦ではUAEに1-2で敗れました(16年9月1日=埼スタ)。

 要はしっかり準備、シミュレーションをしなければならないということ。たとえば、日本で大相撲の横綱をたくさん輩出しているモンゴルとのアウェー戦なんて、どんな環境で行われるのか想像もつきません。まさかゲル(遊牧民の移動式住居)に宿泊するなんてことはないでしょうけど(苦笑)。

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