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ヤクルト・村上、ゴジラ超え! 史上最年少サヨナラ弾

 ヤクルトの村上宗隆内野手(19)が12日のDeNA戦で史上最年少のサヨナラ本塁打を放った。

 1点を追う9回無死一塁で山崎から、バックスクリーン右へ逆転サヨナラとなる25号2ラン。「野球人生で初めて」という劇弾は19歳6カ月で、南海・森下正夫(1953年4月22日の西鉄戦)の最年少記録を1カ月塗り替えた。

 村上は「思い切っていこうと思いました。なかなか打てていなかったので、最後に打ててよかった」と声を弾ませた。

 初のサヨナラ弾は巨人・松井秀喜が19歳11カ月(94年5月31日の中日戦)で、西武・清原和博は3年目の20歳11カ月(88年7月5日のロッテ戦)。打率は・227(12日現在)と低い村上だが、すでに松井2年目の20本塁打を越え、清原1年目の31本塁打(2年目は29本)も上回りそうな勢いだ。