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男子バスケ日本代表、W杯全敗で帰国 渡辺雄太「現実は甘くなかった」

 バスケットボール男子のワールドカップ(W杯)中国大会を5戦全敗で終え、32チーム中31位となった日本代表が10日に帰国した。ラマス監督は「結果には満足していない。せめて1勝は挙げたかった。五輪に向け、課題を修正して臨みたい」と語った。

 主力として奮闘した渡辺(グリズリーズ)は「今の日本なら世界と戦えると自信を持って迎えたが、現実は甘くなかった。これが自分の現状であり、日本の現状」と悔しさをにじませた。

 日本は21年ぶりに予選を突破し、自国開催だった2006年以来のW杯出場を果たした。米プロNBAのドラフトで1巡目指名を受けた八村(ウィザーズ)らを中心に挑んだが、1次リーグでトルコ、チェコ、米国に3連敗。順位決定リーグでもニュージーランドとモンテネグロに屈した。

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