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【山本幸路 ドーパミンゴルフ】スイングの基本 「静止状態になる3箇所」をきれいに形成することが重要 (1/2ページ)

 スイング中に静止状態になる場面は3箇所あります。「アドレス」「トップオブスイング」「フィニッシュ」です。

 これらの形をトッププロの連続写真や動画などでまねることは、ゴルフを始めるときに非常に大切な作業です。ボールに当てることばかり考えて練習してしまうと、後々、自分のスイングを動画でみたときにガッカリする結果になってしまいます。

 初めはどんな振り方をしても当たりません。それは後々お話ししていきますが、体幹が固定できていなかったり、ボールを上げようと思うために、当たる瞬間に左肘を曲げて引いてしまったりしてしまうからです。素振り(シャドウスイング)でフォームを作らずにスタートすると本当に遠回りする結果になってしまいます。

 このため、静止状態にみえる3つのポイントの形をきれいに形作ることは、将来への投資です。今すぐに結果は出ないかもしれませんが、丹念に作り上げていくことで、必ず良かったと感じる瞬間があるでしょう。

 まずアドレスですが、近年の大型ヘッドに適している左腕とシャフトが一直線になるような「スモールY字型アドレス」を作ります。両肘は上を向け、前腕は内転させて上からグリップを持ち、両脇が締まりやすいようにします。

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