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チケットがなくても楽しめる!! ラグビーW杯の「ファンゾーン」がアツい 入場無料、ご当地グルメやトークショーも (1/2ページ)

 いよいよ今週20日にラグビーワールドカップ(W杯)が開幕する。競技場で観戦できなくても試合のライブ中継やラグビー体験などを楽しめる「ファンゾーン」が全12開催地の16会場で開設。大会組織委員会は総来場者数を100万人と見込んでおり、各会場は地域の特色を出した取り組みで、国内外のファンを迎えようとしている。

 

 ファンゾーンは2011年ニュージーランド大会から始まり、15年イングランド大会では15会場に約100万人が訪れた。入場無料で、試合を見られる大型ビジョンの他、出場国や開催地のご当地グルメが味わえるキッチンカーが登場。伝統芸能の披露や選手らのトークショーも開かれる。

 岩手県釜石市は、市民ホールを会場に最多の30日間開催し、全48試合をライブ中継する。釜石で試合がある日は、トークショーのゲストに新日鉄釜石OBの松尾雄治さん(65)を招く。会場では写真や映像を使って、東日本大震災からの復興の歩みも発信する。担当者は「気合を入れて、試合のない日もイベントを用意している。多くの人に来場してほしい」と話す。

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